メッセージ。 - 日記
# 日記
健康志向なのか、全くどうでもいいのかよく判らない食生活
笑っちゃった。微笑ましくって好きです。
雑穀ご飯はおいしいとおいらも思う。でも雑穀ってちょっと高いのだよね。なんでじゃろ。
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昔からぼくは友達がほとんどいない。それはひとえにぼくの不徳の致すところだけど、そんなぼくとでもたまーに遊んでくれる人がいて、経験的に、そういう人は(ほぼ)すべて女の人だ。「遊んでくれる」というか、客観的に見ればこっちから「かまってかまって」としているのかもしれないけど。
や、自分はいったいなにを書いてるんだろう。日本語は難しい。んー。なにが言いたいかというと、「なんでかなぁと思って」というか。基本的に、ぼくは女の人に対してはけっこう気を遣っていて(しかも明後日の方向に気を遣っていて)、できるだけ距離を置こうと考えている。そうしているにもかかわらず、どうして自分のまわりに(たまにとはいえ)女の人がいるのかなぁ、というか。ん? こんなこと書いていいんだっけか?
いや、違うなぁ。こういうことが書きたかったわけじゃない。なんだろう。そのー。たとえばぼくは、男の人に声をかけるのが憚られるところがある。世の中には、男どうしで服を買ったりお酒を飲みにいったりする人がいるけど、どうもぼくはそういうことができない。誘えないのだ。「ぼくなんかと服を買いにいって、あるいはお酒を飲みにいって、(彼にとって)なんの意味がある?」というように考えてしまう。
意味はあるのかもしれない。ないのかもしれない。グレーなのかもしれない。でもとにかく、ぼくは男の人とつるむということが、うまくできないように感じてしまう。だからうまく誘えないし、一人で遊ぶことが多い。それは、服とかお酒に限らず、仕事でも趣味でもそうだ。なにをするにしても、ぼくは基本的に一人。ただ、そんなぼくでもたまに友達と遊ぶことがあって、そういうときの「友達」というのが基本的に女の子になる。
どうして女の子とつるんだり遊んだりするかというと、それは基本的に「フックしやすいからだ」と言えるかもしれない。「お酒飲みにいこうよ」とか、そこまでいかなくても何かの折に一声かけるとか、そういうことは、相手の人が異性であるときのほうがやりやすい。だってそこには、誘う理由があるから。ぼくが男で、きみが女なら、それだけで十分の理由になるし、実際のところ一緒に会って時間をすごすとしても、たいていの場合はうまくやれる。
(たまに気の合わない女の人がいてさんざんな目にもあうけど。あとこれはあくまでも「当社比」。向こうが実際のところどう感じているかは知らない。)
それともう1つ。そんな風にして女の子と遊ぶ(ここでの「遊ぶ」にはたまに軽口を叩きあうことを含む)ことがあるけど、実際のところぼくとしては、それほど下心があるわけではないことも多い。や、下心はゼロではない。ただ、ゼロではなくてじゃあいくつぐらいあるかというと、「フックしやすさ分ぐらい」というか。ただ会って、ご飯を食べて、「久しぶりだねー」とか「あれからどうしてたー?」とか、そういう話をすることで十分満足する。それこそが満足というか。あ、駅だ。とりあえずここまで。
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