メッセージ。 - にゃー

# にゃー

最近Xperia arcについて調べてみたんだけど、イマイチ魅力を感じなくて、なんでかなぁと考えていたのだけど、分かった気がした。ソニーのサイトでの紹介では、結局のところ、デザイン、カメラ性能(開放F値2.4)、画面の綺麗さ、音の良さしかアピールしていない。

ほかにはまぁ、CPUとOSが最新であることぐらい。デザインは確かにすごくいいんだけど、ワクワクしないんだよな。カメラが優れてるとか、AV性能がよいとか、そういうのは、いまのAndroidの面白さとは直交してるんじやないかという気がする。

つまり、Androidが世界を変えるんだという予感、あんなことやこんなことができるかもしれないという予感、時代を変えていく息吹きというものとは一線を画しているのではないかという気がする。世界を変えていくという意志や気概が感じられない。メーカーお得意のもの、80点が取れそうなところを狙っているだけにしか感じられない。まさにそれこそがガラパゴスなんじゃないか。

かつてソニーが世に出し、世に問うたウォークマンのような、世界を変えていく感じ、今生きている感じ、世界は変わっていくんだ、そして自分はこの世界に生きているんだという感じ。そういう喜びや、悲しみや切なさを感じられない。だから面白く感じないんじゃないかなと思った。
2011-04-16 00:20:03 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

Comment

コメント投稿機能は無効化されています。

Trackback

TrackBack投稿機能は無効化されています。