メッセージ。 - diary
2012-09-29
# にゃー
最近、自分の言ってることは、一回や二回言ったぐらいじゃほとんど受け入れられないんだなということが分かってきた。たとえば、こうすれば簡単に実装できますよとか、こんなアイデアはどうですか?とか言ってみても、どうも伝わらない。
要するに、おいらが提案するアイデアはハックなんだけれども、ある問題を解決するハック(近道)がそこに存在するということが、彼らには見えないらしい。それで「なんか変なことを言う変な人」と思われているフシがある。
基本的においらは、ハックでないことを発言したところで価値がないと思い込んでいるので、普段は押し黙っているのが余計にいけないのかもしれない。今日のハックも、打ち捨てられるんだろうな…。目の覚めるようなアイデアだと思ったのだが。
要するに、おいらが提案するアイデアはハックなんだけれども、ある問題を解決するハック(近道)がそこに存在するということが、彼らには見えないらしい。それで「なんか変なことを言う変な人」と思われているフシがある。
基本的においらは、ハックでないことを発言したところで価値がないと思い込んでいるので、普段は押し黙っているのが余計にいけないのかもしれない。今日のハックも、打ち捨てられるんだろうな…。目の覚めるようなアイデアだと思ったのだが。
2012-08-09
# にゃー
「早い者勝ち」というルールは世界共通の原始的なルールと言えるが、日本においては「早い者」の権利がまったく制限されることがないというルールで運用されている。
これはたとえば、ランプの精が現れて、「お前の願いを3つだけ叶えてやろう」と言われたときに、「じゃあ、願いの回数をを無制限にして!」と言った状況にたとえられる。
日本ではランプの精が「よし分かったお前の願いを叶えてやるー」と応えるので、先にランプを手に入れた人はずっとランプの魔力を占有し、逆にいうと後から来た人はずっと不利なまま。
これはたとえば、ランプの精が現れて、「お前の願いを3つだけ叶えてやろう」と言われたときに、「じゃあ、願いの回数をを無制限にして!」と言った状況にたとえられる。
日本ではランプの精が「よし分かったお前の願いを叶えてやるー」と応えるので、先にランプを手に入れた人はずっとランプの魔力を占有し、逆にいうと後から来た人はずっと不利なまま。