メッセージ。 - diary
2007-03-11
# 日々
zshの綴りだけど。「Zsh」ではなくて「zsh」、です。
あんな風に間違いが広がるのを見るのはつらい……。
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先日、会社で同じフロアにいる人が、電話口で話しているのを見て思った。
その人は、社外の人と話していて、普段ぼくらと話すときと全然違う声色、話し方になる。
そのときも、電話口で大笑いしていたかと思った次の瞬間には、部下に対して落ち着いた指示を出していた。
そのとき。「ああ、こういうのって、家族みたいだな」って思った。
外の人と喋るときと、中の人と喋るときで、別の話し方や別の言葉を持つ。
小さいころもよく、母がそうやって声色を変えるのを見ていた。
昔は、そうやって声色を変える母が、ちょっと嫌いだったんだよね。
理由はよく分からない。高い声、普段と違う言葉遣い、ありもしないものを、
さもそこに在るように表現することに、嫌悪感を感じていたのかもしれない。
でも、だんだん慣れていって、それが嫌なものじゃなくなった。
実はぼくは、職場で電話に出るのが苦手に感じるときがある。
電話で誰かと話すのを、同じ職場にいる人に見られたくないと感じるからだ。
でも、そんな風にいくつかの顔を使い分けるようコントロールしようとしすぎたら、
仕事ってうまくいかない。
そういうのを乗り越えられてこそ、いい職場って作れるのかもしれない。
ちょっとしたことだけど、ちょっとしたことが難しいなぁ。
あんな風に間違いが広がるのを見るのはつらい……。
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先日、会社で同じフロアにいる人が、電話口で話しているのを見て思った。
その人は、社外の人と話していて、普段ぼくらと話すときと全然違う声色、話し方になる。
そのときも、電話口で大笑いしていたかと思った次の瞬間には、部下に対して落ち着いた指示を出していた。
そのとき。「ああ、こういうのって、家族みたいだな」って思った。
外の人と喋るときと、中の人と喋るときで、別の話し方や別の言葉を持つ。
小さいころもよく、母がそうやって声色を変えるのを見ていた。
昔は、そうやって声色を変える母が、ちょっと嫌いだったんだよね。
理由はよく分からない。高い声、普段と違う言葉遣い、ありもしないものを、
さもそこに在るように表現することに、嫌悪感を感じていたのかもしれない。
でも、だんだん慣れていって、それが嫌なものじゃなくなった。
実はぼくは、職場で電話に出るのが苦手に感じるときがある。
電話で誰かと話すのを、同じ職場にいる人に見られたくないと感じるからだ。
でも、そんな風にいくつかの顔を使い分けるようコントロールしようとしすぎたら、
仕事ってうまくいかない。
そういうのを乗り越えられてこそ、いい職場って作れるのかもしれない。
ちょっとしたことだけど、ちょっとしたことが難しいなぁ。
2007-03-09
# 日々
要するに、なんか元気が出てきたってこってす。
みんなありがとねー。さくらさん、愛してるよー♪
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http://www.sketch-life.jp/photos/229/1996/
か、かわいい……。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1935
ブファッ! なんだこの物体は……。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1834
だめだ。面白すぎる。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1450
すごいよきみたち……。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1553
足の形が……。ほんとに猫?
究極の・・・
この人面白いなぁ。猫ちゃんも可愛い。油断しすぎ。
みんなありがとねー。さくらさん、愛してるよー♪
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http://www.sketch-life.jp/photos/229/1996/
か、かわいい……。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1935
ブファッ! なんだこの物体は……。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1834
だめだ。面白すぎる。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1450
すごいよきみたち……。
http://www.sketch-life.jp/photos/229/1553
足の形が……。ほんとに猫?
究極の・・・
この人面白いなぁ。猫ちゃんも可愛い。油断しすぎ。
# 日々
最近、ここに書く間隔が開いている。でもその一方で、アクセスログを見ると、momoka.cgiのトップを開いてくださっている方もいるみたいで、心苦しい。ぼくは、アクセスログの解析ツールを使っていないので、ログを見ると言っても、ただ眺めているだけなのだけど。リファラなしで、トップページを見てくださっている方というのは、ブックマークか何かに入れてくださっているのかなぁ……。
たまにしか更新しないので申し訳ないなぁと思ったり、「ここに並んでるアクセスって、本当はロボットなんじゃないの?」と思ったり。正直、ログを前にして喜んでいいのか分からず途方に暮れているのだけど、それでも、見てくださる方が(少しでも、そこに)いらっしゃるというのは、うれしいことです。たとえ自分と意見が合わなくても、コメントをいただけるとうれしいし、何も言わずにたまに見ててくれる人がいるというのは、本当に有り難い。
こういうことは、あらためて書く必要がないのかもしれないけど、
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いまさっき! カラスとスズメが、軒に並んで同じ空を眺めてた!
たまにしか更新しないので申し訳ないなぁと思ったり、「ここに並んでるアクセスって、本当はロボットなんじゃないの?」と思ったり。正直、ログを前にして喜んでいいのか分からず途方に暮れているのだけど、それでも、見てくださる方が(少しでも、そこに)いらっしゃるというのは、うれしいことです。たとえ自分と意見が合わなくても、コメントをいただけるとうれしいし、何も言わずにたまに見ててくれる人がいるというのは、本当に有り難い。
こういうことは、あらためて書く必要がないのかもしれないけど、
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いまさっき! カラスとスズメが、軒に並んで同じ空を眺めてた!
2007-03-07
# 飲みにいかない?
# 日記
いいお天気。今日は風は強いけど、日射しがまぶしくて春の到来を感じさせる。
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昨日は野暮用で会社をお休み。午前中で用事を済ませて横浜の元町を散歩してきた。
イタリア山? イギリス山? はじめて行ったのだけど、すばらしい眺望で感激した。
山のてっぺんに無料で見学できる洋館があり、明治期の外交官が暮らしていた建物とのこと。
建物や調度が立派なこともさるものながら、屋敷から見える景色や、そこで行われていた
暮らしぶりが語りかけてくるよう。廊下を歩くたび、部屋の空気を吸うたび、心揺さぶられる。
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昨日は野暮用で会社をお休み。午前中で用事を済ませて横浜の元町を散歩してきた。
イタリア山? イギリス山? はじめて行ったのだけど、すばらしい眺望で感激した。
山のてっぺんに無料で見学できる洋館があり、明治期の外交官が暮らしていた建物とのこと。
建物や調度が立派なこともさるものながら、屋敷から見える景色や、そこで行われていた
暮らしぶりが語りかけてくるよう。廊下を歩くたび、部屋の空気を吸うたび、心揺さぶられる。
2007-03-02
# あーもう!
なんで、何回も何回も「グラドル"小林ユリ"動画」に引っ掛かってしまうんだ。もう何度も開いて、もう何度もガッカリしたぞ。名前がなんとなくそれっぽすぎる! プンプン!
# おいらのZaurus環境
何かの役に立つかもしれないので、ちょっと書いときます。いま電車の中なので、メモ程度に。
まず、「これにすごくお世話になっている」というソフトは、GNU Screen(以下screen)です。sceeenは、端末での作業状態を仮想化できるソフトウェアで、1つのTerminalの中で、複数のシェルを実行できます。また、いったんTerminalを閉じて、別のマシンからsshでつなぎなおしたときなども、直前に使っていた端末での作業状態を復元できます。
たとえばぼくの場合、通勤の電車の中ではTerminalを起動してscreenを起動、その中でWebブラウズしたりコーディングしたりしておいて、自宅などにたどり着いたらTerminalを終了、自宅ではノートパソコンからsshでZaurusつなぎ「screen -x」を起動します。これで、電車の中で行っていた作業の続きからまた始められます。
「screenは端末の作業状態を仮想化できる」と書きましたが、これは端末の作業状態、つまりシェルの起動状態を複数維持できます。Zaurusの場合、メモリが64MBと少ないのでアプリを多数起動するのが苦しいですが、端末の作業状態のシェル(以下ウィンドウ)なら、6枚ぐらい開いても実用に足ります。
ぼくはscreen上で、Emacsとw3mを常時起動しており(これらは結構メモリを食うアプリケーションです)、さらにGaucheで作ったWebアプリケーションサーバー(メモ用のWiki兼用)を起動しています。さすがに、これぐらいアプリを動かしているとギリギリ感がありますが、だいたいこれで、「普通のPCの使い方」に近いことができています。
Gaucheのプログラムを書くときはEmacs上で書いています。ぼくは結構Vimも好きなほうなんですが、Zaurus上でVimを起動すると、起ち上がりが遅くて少しイライラします。そこで、普段はできるだけVimを使わず、「emacsclient ファイル名」などとしてファイルを編集するようにしています。当たり前かもしれませんが、emacsclientの起動は非常に軽いです。
Gaucheでプログラムを書いていると、頻繁にリファレンスマニュアルを見たくなります。とくにGaucheのリファレンスマニュアルは、必要十分な記述がなされており、入門用の学習から普段使いのリファレンスまでを完璧にこなせるので、使わない手はありません。.emacsにちょっと設定を追加して、Emacsの中でマニュアルを読めるようにしてあるので、なお便利です。
Gaucheのリファレンスマニュアルを読むとき、ぼくはいつも、最初に「C-s index」と打ちます。「* Function and Syntax Index::」という章に、Gaucheに標準で組み込まれている関数名がほぼすべて索引されているからです。それっぽい名前の関数を探してマニュアルの本文を読み、探しているものかどうかを調べます。
以上を書くのに、40分ぐらいかかりました。Zaurusのキーボードは多少打ちにくく、また画面も小さいなどやりにくい部分はあります。でも、電車の中でこれだけアウトプットできるというのは、けっこううれしい感じです。
まず、「これにすごくお世話になっている」というソフトは、GNU Screen(以下screen)です。sceeenは、端末での作業状態を仮想化できるソフトウェアで、1つのTerminalの中で、複数のシェルを実行できます。また、いったんTerminalを閉じて、別のマシンからsshでつなぎなおしたときなども、直前に使っていた端末での作業状態を復元できます。
たとえばぼくの場合、通勤の電車の中ではTerminalを起動してscreenを起動、その中でWebブラウズしたりコーディングしたりしておいて、自宅などにたどり着いたらTerminalを終了、自宅ではノートパソコンからsshでZaurusつなぎ「screen -x」を起動します。これで、電車の中で行っていた作業の続きからまた始められます。
「screenは端末の作業状態を仮想化できる」と書きましたが、これは端末の作業状態、つまりシェルの起動状態を複数維持できます。Zaurusの場合、メモリが64MBと少ないのでアプリを多数起動するのが苦しいですが、端末の作業状態のシェル(以下ウィンドウ)なら、6枚ぐらい開いても実用に足ります。
ぼくはscreen上で、Emacsとw3mを常時起動しており(これらは結構メモリを食うアプリケーションです)、さらにGaucheで作ったWebアプリケーションサーバー(メモ用のWiki兼用)を起動しています。さすがに、これぐらいアプリを動かしているとギリギリ感がありますが、だいたいこれで、「普通のPCの使い方」に近いことができています。
Gaucheのプログラムを書くときはEmacs上で書いています。ぼくは結構Vimも好きなほうなんですが、Zaurus上でVimを起動すると、起ち上がりが遅くて少しイライラします。そこで、普段はできるだけVimを使わず、「emacsclient ファイル名」などとしてファイルを編集するようにしています。当たり前かもしれませんが、emacsclientの起動は非常に軽いです。
Gaucheでプログラムを書いていると、頻繁にリファレンスマニュアルを見たくなります。とくにGaucheのリファレンスマニュアルは、必要十分な記述がなされており、入門用の学習から普段使いのリファレンスまでを完璧にこなせるので、使わない手はありません。.emacsにちょっと設定を追加して、Emacsの中でマニュアルを読めるようにしてあるので、なお便利です。
Gaucheのリファレンスマニュアルを読むとき、ぼくはいつも、最初に「C-s index」と打ちます。「* Function and Syntax Index::」という章に、Gaucheに標準で組み込まれている関数名がほぼすべて索引されているからです。それっぽい名前の関数を探してマニュアルの本文を読み、探しているものかどうかを調べます。
以上を書くのに、40分ぐらいかかりました。Zaurusのキーボードは多少打ちにくく、また画面も小さいなどやりにくい部分はあります。でも、電車の中でこれだけアウトプットできるというのは、けっこううれしい感じです。
2007-03-01
# 失敗した結婚みたいな会社は、とくに多すぎるということはない
会社経営というのは、本質的に、結婚と同じ難しさがある。「これはうまくいく」とどれだけ確信できたとしても、多くの人が後でつまづく。しかし、それはそういうものだ。人と人とがともに生活するんだから、そんなに何でもかんでもうまくいくわけじゃない。合う部分があれば合わない部分もある。時間が問題を解決することがあれば、時間が問題を引き出すこともある。
会社経営も、本質的に同じ。それは本質的に難しい。うまくいかない会社が多すぎるって? ぼくは、そんなことないと思う。うまくいかない会社や職場の割合は、適正な範囲に収まっている。それは、うまくいかない結婚と同じぐらいの割合で発生する。
失敗を低く見積もりすぎてはいけない。失敗を完全に回避しようと思ってもいけない。失敗は必ず起こる。待ち合わせに遅刻してしまう人がいるのと同じぐらいよく起こる。席替えをしたら隣に嫌いな子がきたってのと同じぐらいよくあることだ。
うまくいく結婚の秘訣が「変わらないこと」だって? そんなこと考えてるから失敗するんだ。でも、そういう間違いはよくあることで、実際誰も彼もが同じような間違いを犯している(ふじさわも含めて)。銀の弾丸は存在しない。
会社経営も、本質的に同じ。それは本質的に難しい。うまくいかない会社が多すぎるって? ぼくは、そんなことないと思う。うまくいかない会社や職場の割合は、適正な範囲に収まっている。それは、うまくいかない結婚と同じぐらいの割合で発生する。
失敗を低く見積もりすぎてはいけない。失敗を完全に回避しようと思ってもいけない。失敗は必ず起こる。待ち合わせに遅刻してしまう人がいるのと同じぐらいよく起こる。席替えをしたら隣に嫌いな子がきたってのと同じぐらいよくあることだ。
うまくいく結婚の秘訣が「変わらないこと」だって? そんなこと考えてるから失敗するんだ。でも、そういう間違いはよくあることで、実際誰も彼もが同じような間違いを犯している(ふじさわも含めて)。銀の弾丸は存在しない。
# 「失敗しない○○」のパラドックス
ただの言葉遊びだけど、「失敗しない○○」を掲げたら失敗すると思う。「失敗しないこと」を目標にして、実際失敗を一度もしなかったとしても、それは「成功」ではない。「失敗しないように、失敗しないように」と思っていたら、視線が失敗を向いてしまって「成功」を見失う。ガードレールを見ながら運転したら、ガードレールのほうに寄っていってしまうのと同じ。「失敗しないこと」が目標なら、「チャレンジしない」という戦略が最も合理的だ。でもそのような行動を取ってしまうことが、最も大きな失敗だとぼくは考えている。失敗はゼロパーセントにならないことをちゃんと認めて、失敗しながら成功を目指すのが望ましい。文字どおり、失敗は成功のもと。失敗しない人は成功もしない。大きな失敗をしたということは、大きなチャレンジをし、大きな学びを得たということ。失敗をしたのなら、あなたは一歩成功に近付いている。次の一歩を踏み出すならば、それは大きな糧になる。