メッセージ。 - はじめまして
# はじめまして
はじめまして。大野です。リンク元を辿ってきました。
記事にコメントをして下さったのでしょうか。なぜ反映されないのか、私にもわかりません、すみません。
私としましては、「病」を全否定する立場では書いていないつもりです。これは避けられない「病」であり、完治はしないということを、現状の一旦を分析する形で女性の視点から述べたいというのが意図です。「そりゃあ病むというものですよ」と言われるのは、その通りだと思っています。「生きるということは、病を背負うということです」もまったく同意です。
しかし、「病」と書くと、直さねばならない悪いものとして書いていると捉えられてしまいがちですね。そして男性の方からすると、男を"糾弾"しているように読めてしまったかもしれません。おそらくそこに、あの記事に対する齟齬が生まれるのだろうと思いますし、その点は言葉足らずであったかとも思っております。
ただ、「男」という病と「女」という病の性質は、やはりそれぞれ違ったものであろうと。そういう中で、男女が「出会う」ということは、いったいどういうことなのか?というのが、私の当面のテーマです。
「『私という病』をめぐって戯言など」のエントリも、興味深く読ませて頂きました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
記事にコメントをして下さったのでしょうか。なぜ反映されないのか、私にもわかりません、すみません。
私としましては、「病」を全否定する立場では書いていないつもりです。これは避けられない「病」であり、完治はしないということを、現状の一旦を分析する形で女性の視点から述べたいというのが意図です。「そりゃあ病むというものですよ」と言われるのは、その通りだと思っています。「生きるということは、病を背負うということです」もまったく同意です。
しかし、「病」と書くと、直さねばならない悪いものとして書いていると捉えられてしまいがちですね。そして男性の方からすると、男を"糾弾"しているように読めてしまったかもしれません。おそらくそこに、あの記事に対する齟齬が生まれるのだろうと思いますし、その点は言葉足らずであったかとも思っております。
ただ、「男」という病と「女」という病の性質は、やはりそれぞれ違ったものであろうと。そういう中で、男女が「出会う」ということは、いったいどういうことなのか?というのが、私の当面のテーマです。
「『私という病』をめぐって戯言など」のエントリも、興味深く読ませて頂きました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
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