メッセージ。 - リテラシの問題とか、難しいっすねぇ〜

# リテラシの問題とか、難しいっすねぇ〜

あおしまさん、otsuneさん、コメントどうもありがとうございます。

この問題、考えはじめると難しいですね。「見た目ではなく国語の問題だ」という指摘があったりして、その通りだと思いました。ただ、村人の人にしてみれば、現在のコンピューティング環境で「正しい国語を使えばgood」とか思いにくいのも確かなわけで。

この件は、「正解」というものが存在する問題だったと思います。具体的には、「正しい国語に準拠」という感じが答でしょうか。でも「準拠」の部分が幅広くて、「そうは言っても……」みたいな運用をしているわけですね。出版の人間もモヒカンも、普通の日記書きも。

それで今回、みんなであーだこーだ言ったわけですけど、「正しい国語」という「的の中心」に、矢を射られる人はなかなか出てこなかった。多くの人は、結果的に同じようなことを感じ、同じような結論を得ていたにもかかわらず、的の中心を少しずつ外していた(ぼくも含めて)。

それはやっぱり、人間というものが自分の立場に(多少なりとも)固執してしまうからなんだろうなぁと思います。人間は立場というものを持っている以上、往々にして間違っちゃうよと。ただ、間違うのはもうしょうがないから、意見を出しあって修正していけばいいよね、というのがモヒカンのやり方なんだと思います。

そういう意味で、今回のBarさんのように間違ったことを書いてしまうのは悪ではないと、なんとか伝えられればいいのですけどねー。なかなか、これが難しい。「君の書いたことは間違いだ」とか、多くの人からあーだこーだ言われると、まぁ誰だってパニックになって萎縮してしまうと思います。「ああ自分はなんて馬鹿だったんだ」みたいに。

なので今回も、正解が伝わればいいなぁと思うものの、ちょっとそっとしておくのが良いのかなぁと思います。あんまり情報を与えて圧迫してしまうと逆効果かなーと。
2006-06-23 13:01:32 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

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