メッセージ。 - 夏の夜

# 夏の夜

踏切が夏の訪れを告げ、風は汗を誘う。
電車が空を鳴らし、川面の灯火は鯉の家族を揺らす。
山のいただきでは、いまも風がコンチェルトを奏で、
羚羊は目を細めて闇を見つめるのだろう。
夜は誰にも平等に訪れ、人は毎夜家路をめざす。
2006-07-05 00:02:59 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

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