メッセージ。 -

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ふじさわさん、shiroさん
制作者側の抱える問題について、とても丁寧に解説して頂き、ありがとうございます。仰られることは、私もある程度は承知していたつもりです。

自分の意見が全面的に採用されるとは思っていませんでしたので、ここだけはというところを強調した文面を送ったのです。
しかし、特集の冒頭で、私の名前を出しそのコメントを参考にして考えていく、とまで振っておきながら、結果的にはなぜここでジェンダー論が出て来なくてはいけないのか、まったくわからない番組内容になってしまっていました。
クオリティを出すとかそういうレベルの問題ではなかったと思います。単に、その専門分野の人にわざわざ依頼した意味を、番組制作者側がよく認識してなかった、あるいは忘却していたとしか思えませんでした。
ただ、私の文面を手元に置いていたというリポーターに関しては、コメントを紹介しようと努力はしていたので、彼女が最終台本で省かれていたポイントを言うつもりであった可能性は否定できません。

生放送であっても、いやそれだからこそ、抜粋するなら最低限度のところは押さえるのが、協力を依頼した側の責任だと私は思います。こちらの指摘に対し制作者側は全面的に非を認めていますので、私の一方的な考えではないと思います。おそらく悪気はなかったのでしょうが、残念です。
こういう問題は二度と起こさないと約束はして頂きましたが、今回の問題の根本的な原因も責任の所在も未だにはっきりしませんので、さらに働きかけていくつもりでおります。
2006-07-08 17:15:53 / 大野 / Comment: 0 / Trackback: 0

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