メッセージ。 - プロジェクトが成功する、生き残るためには

# プロジェクトが成功する、生き残るためには

 
 ほんとのギャップは分析と実装との間なんかじゃなくって、
 (顧客の) ビジネスとシステムとの間にあるわけです。
 それを『分析』とか『実装』とかいう言葉で表現するのは、
 問題のすり替え、あるいは矮小化というものでしょう。
 
 (中略)
 
 ちょっと話がそれましたけど、結局、プロジェクトが
 成功する、生き残るためには、顧客のビジネスが成功
 しないとダメなんです。受注だって、そんなに
 変わんないはずですよ。次の仕事来なくなっちゃいますから。
 大手はしらんけど。だから、システムがビジネスの価値を
 生み出すかどうか、生み出しているかどうかを常に
 気にしてないとダメなんです。そのためにどうするか、
 そこを考えるのが本当のプロセスなんじゃないでしょうか。

そう! 本当にそう思います!
でも、ちくしょう。これを分かってくれる人は、
いったいどこにいるんだ。ほとんどいないような気さえする。
それがぼくはくやしい。

# 7/11追記。リンクURIを間違っていたので直しました。てへっ。
2006-07-10 13:36:07 / ふじさわ / Comment: 2 / Trackback: 0

Comment

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某工場では、システム導入後にちゃんと平均在庫量が減少しているかなどをチェックしていました。
在庫が半減すれば在庫費用等でいくら損失が減ってキャッシュフローが良くなって、そこからすると今回のシステム導入の成果はこれぐらいで、といった数字がユーザから出てきた時には感動でした。

...なにせ「ほとんどいないような気さえする」ぐらいレアだし...。
2006-07-10 22:33:41 / walrus / Comment: 0 / Trackback: 0

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walrusさん、おひさです〜☆

それにしても、システム化した後それがどう使われてるか教えてくれるって、幸せな現場ですね。
エンジニアって結構お人好しで、作ったものをユーザーがどう使ってくれるか知りたいものだと思うんですけど、システムの仕事ってなかなかフィードバックがないんですよねぇ……。
それじゃあ楽しくないと思うし、もっと楽しくなるように、皆ですればいいと思うんだけどなぁ。
2006-07-11 01:12:18 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0
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