メッセージ。 - 友達

# 友達

ぼくは男の友達が少ない。
ほとんど外で遊ばないからだろうか。
お酒を飲みに行ったり、街をブラついたりするときは
たいてい女の子とだ。

お酒がそもそも好きじゃないというのは理由の1つかな。
男友達とお酒をともにするのもたまにはいいけど、
話があまり合わない。
男とじかに話していても、なかなか核心に向かわないような気がする。

それに、男は誘いにくい。
「飲もうよ」とか、「服でも買いに行こうよ」とか、
「河原でバーベキューをやろう」とか、
普通はそういう風に誘うものなのだろうけど、
どうも照れくさいし面倒くさい。

ぼくは、「彼がぼくから誘われる必然性」を用意できない。
女の子相手なら、「なんとなく好きだから」ですませられるのに。

男と女というのは、誘う口実としては簡単でいい。
男と男のあいだでは、口実を見つけるのが難しい。
ん? 口実? 誘うことが目的ってこと? んー……。

まぁ、たまにお酒を飲みたいとか、街の風に吹かれたいとか、
そう思うことはぼくにもあって。
そういう時間を、誰かと共有するのは悪くない、って感じかなぁ。
誘う口実として、「男と女」というのはうまく機能するけど、
その先の時間、別に相手が女である必要はないと思う。……たぶん。

なんだろうなぁ。
生きるのも、長くなると、理由が必要になってくるってことかな。
ぼくにとっては、男であるとか、女であるとかは、手っ取り早い理由の1つ。
2006-07-20 09:16:55 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

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