メッセージ。 -
#
dieさんもコメントありがとうございます。本当に久しぶりですねー。お元気にされてますかー?
についてなんですけど、たしかにこれはぼくが乱暴で、Joelさんの意見を明後日の方向に解釈しちゃってる可能性ありです。全体の論旨としては、そういうキーワードが読み取れるかなーと思ったもので。
ぼくが学校に通っていたときも、メインはC言語で、LispやZ80アセンブラを学びました(1992年ごろの話です)。いまは、どうなんでしょうねぇ? 案外基礎的なこともやっているかなと想像してるんですが。
dieさんは楽観的ですね(笑)。それはそれでありだと思います。コンピュータ自体が普及して、使われ方が広がったり変わったりしている部分もありますからね。なんらかの変化は、授業のカリキュラムにも反映されるものですよね。
JoelはJava「しか」教えない学校を批判してるのであって、「Javaを教えるな。C言語を教えろ」とは言ってないように思います(見落としてたらご指摘ください)。
についてなんですけど、たしかにこれはぼくが乱暴で、Joelさんの意見を明後日の方向に解釈しちゃってる可能性ありです。全体の論旨としては、そういうキーワードが読み取れるかなーと思ったもので。
私が学校に通ってたときは、メインはc/c++でしたが、「c/c++をより理解するために」Common LispとZ80アセンブラもカリキュラムに含まれていました。今でもそういう学校はあると思うんですけど、Joelの言うように「Java 100%」に移行した学校も多いんですかねぇ。
ぼくが学校に通っていたときも、メインはC言語で、LispやZ80アセンブラを学びました(1992年ごろの話です)。いまは、どうなんでしょうねぇ? 案外基礎的なこともやっているかなと想像してるんですが。
まぁ、それはそれでそういう人材を求める企業もあるんでしょうし、需要と供給のバランスがとれてればいいんじゃないかと思います。
dieさんは楽観的ですね(笑)。それはそれでありだと思います。コンピュータ自体が普及して、使われ方が広がったり変わったりしている部分もありますからね。なんらかの変化は、授業のカリキュラムにも反映されるものですよね。
Comment
Trackback