メッセージ。 - 日記
# 日記
うーん。男も女も、別に特別なものではないと思うっすよ。
ぼくが見るかぎり、男のほうが惚れやすいとか、女のほうが惚れやすいとか、
そういうことは別にない。
母性とか父性とかも、対称になっているだけで、母性があって父性があると
いう以上のものではない。反対の立場で考えてみれば、それらの現象は
同じぐらいの量が観測され、同じような論理で解釈されている。
自分自身が渇いているとき、「男は渇いている」とか、「女は渇いている」とか、
そういう風に解釈する流派があるけれども、その解釈が正しいかどうかは
疑うに値すると思っている。
あと、男も女も別に違いはないけど、でも実際に違う部分も確かにあって、
そういうものに両性は惹かれあうものなんだろうと思う。
つまり、性というのをマクロに見ればエキゾチズムなんじゃないかなと。
エキゾチズムとは、変化の可能性であって、「自分」ではないもの。
ぼくが見るかぎり、男のほうが惚れやすいとか、女のほうが惚れやすいとか、
そういうことは別にない。
母性とか父性とかも、対称になっているだけで、母性があって父性があると
いう以上のものではない。反対の立場で考えてみれば、それらの現象は
同じぐらいの量が観測され、同じような論理で解釈されている。
自分自身が渇いているとき、「男は渇いている」とか、「女は渇いている」とか、
そういう風に解釈する流派があるけれども、その解釈が正しいかどうかは
疑うに値すると思っている。
あと、男も女も別に違いはないけど、でも実際に違う部分も確かにあって、
そういうものに両性は惹かれあうものなんだろうと思う。
つまり、性というのをマクロに見ればエキゾチズムなんじゃないかなと。
エキゾチズムとは、変化の可能性であって、「自分」ではないもの。
Comment
Trackback