メッセージ。 -

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コメントどうもありがとうございます。ご意見をいただけて感謝しています。本当に、心の中の苦しい声を聞かせてもらえることをありがたく思います。

基本的に、おっしゃることはよく分かります。というのも、ぼく自身が教師になったら死にそうなタイプだからです。ひどい状況に縛られて、頭の底が熱くなって体から汗が吹き出て、目の前が真っ暗になる自分の姿が思い浮かびます。

上でぼくが書いたことは、ある意味で軽口でしかありません。ぼく自身も日々に縛られ、生きるか死ぬかの生活を送っていたことがあります(いまは少し楽になりましたが)。でも、というか、だからというか、ぼくは逃げろとか生きろと言いたいのです。

遠い安全な場所から、適当なことを言ってすみません。もし何かぼくにできることがあったら(もしくは気が向いたらいつでも)、声をかけてもらえるとうれしいです。
2007-10-12 22:47:36 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

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