メッセージ。 - >しかしSBSではそ...
# >しかしSBSではそ...
しかしSBSではそれが用意されていない。ネタにされた人が釈明しようとしたり、自分の非を認めたりしようとしても、その機会が与えられない。
それは誤解を生む表現だと思いました。
blogとブックマークの非対称性について表現していると解釈しましたが、それは「blogとblog」や「blogと自作アンケートF」や「blogと2ch」でも大差がないことだと思います。
つまりソーシャルブックマークだけを「機会が与えられない」と表現するのは公平ではない感覚を与えると感じます。
また、例え話として「いじめ」を使われていますが。
先週あたりにどこかのblogで「ソーシャルブックマークの酷いコメントをいじめで例えるのはおかしい。リアルのいじめは物理的に逃げ場が無い嫌がらせのことだが、ソーシャルブックマークの酷いコメントは逃げ場の無い嫌がらせとは言いがたいからだ」という趣旨の話が有って、個人的に同意しました。
つまり他人の言論にキツいコメントを付ける事を「いじめ」と表現するのは過剰だということです。
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