メッセージ。 - 面白いなぁ。
# 面白いなぁ。
この○○がすごいおおすぎる。そろそろ「このすごいがすごい」系の誘導が必要だ。まとめサイトのまとめ(http://www.dcn.ne.jp/~321toy/Conclusion.htm)のように。なんか検索結果をぼんやり眺めつつスクロールダウンさせていくと脳がしびれてくる。だめだ、あと十秒ほっといたらガスゴイ系とか呼んじまうよ。とかいってたらちょっと前「○○様がみてる」みたいなタイトルの同人誌のことをガミテル系と呼んでいたことを思い出した。的とか系とかなんとか、曖昧に指し示す表現が大好物だなオタは。おれだ。
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# 本音では「URL自動リンクいらね」派
# 自動リンクなど、Momokaでのユーザビリティの方向性
URLの正規表現とか、あまり調べず適当に組んだのでそうなっちゃってます。最近会社にPCを持ってきてないもので、すぐ修正できないんですよぅ。PCがあるとついついサボっちゃうので、そういう縛りを自分に課すことにしたのです。うちに帰ってから直しまーす。
…それと、URL自動リンク機能(およびオートリンク機能)については、悩むところですねー。今回はなんとなく付けてみましたが、うーんどっちがいいんだろう。なんとなくふじさわが作ってきたシリーズとしては、コンテンツ単位での厳密な記述を人間に要求しない方向になっている感じがします。
- YASWiki:1ページ内での表現力(と裏返しに記法の厳格さ)が大きい。ページ群の関連を示す表現力/管理能力は小さかった
- YASWiki2:1ページ内での表現力は気にしていない(実装の都合上YASWikiのものを使ったけれど)。ページ群の関連を階層構造やfrexible WikiNameなどで表現可能にし、表現/管理能力を強化した
- Momoka:1ページ内での表現力は「ほどほど」にした(インライン記法をなくしたので結構ゆるい)。ページ間の関連表現支援機能(マークの導入、まだ目に見える機能になっていないけど効率的なインデクシングなど)の強化を行っている
といったところでしょうか。コードを組みはじめたときの意図としては、「人間が楽に使えるように、機械ができるだけ支援しやすいように」ってところを狙っていたんだっけかな。またアドバイスなどあればお願いしますー。
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