メッセージ。 - diary
2005-08-29
# ペネトレーションテストができる1CD Linux「Whoppix」
http://d.hatena.ne.jp/hachi/20050827#p3経由、
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/ueno/34.html
ふぅん。こういうのがあるんだ。参考になるなぁ。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/ueno/34.html
@IT:「Whoppix」を使ってペネトレーションテストをやろう
ふぅん。こういうのがあるんだ。参考になるなぁ。
# わたしまけましたわ
# 「目的意識が無いから他人を貶す」
http://hirofummy.net/2005/08.html#AUG19.00:24経由、
http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20050817#1124241493。
そう。これは本当にそうなんだよなぁ。言いたいことをうまくまとめていらっしゃる。Kusakabeさん騒動のときもそうだったように思う。「馬鹿にされた」と過剰反応するのは、こういうタイプの人たちなんじゃないかなぁ。目的意識がないから、自分が低く見られることを気にしすぎる。自分のすべきこと、やりたいことに真摯な視線を向けていれば、馬鹿にされることも誰かの変な意見も、気にならないと思うんだ。
http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20050817#1124241493。
目的意識が無いから他人を貶すやりたいことがあってそれに邁進していると、他人のことを気にかけているような暇はなかったりします。実際、ちょっと仕事がテンパるだけでブログを読むのも書くのも滞る方は多いことと思われますが、それがまぁ普通です。自分のことで手一杯なときは他人どころではありません。自分に一所懸命になれないから、他人のことが気になって仕方が無いのです。
そう。これは本当にそうなんだよなぁ。言いたいことをうまくまとめていらっしゃる。Kusakabeさん騒動のときもそうだったように思う。「馬鹿にされた」と過剰反応するのは、こういうタイプの人たちなんじゃないかなぁ。目的意識がないから、自分が低く見られることを気にしすぎる。自分のすべきこと、やりたいことに真摯な視線を向けていれば、馬鹿にされることも誰かの変な意見も、気にならないと思うんだ。
2005-08-28
# ありえない空目
http://jm.vis.ne.jp/sbox/index.cgi?StoreRoom%2f2005%2f08%2d21#ID27
やばい。面白すぎた。笑いをこらえきれない。
知人がオーダーしている手書きのメニューに目を落としたら……
やばい。面白すぎた。笑いをこらえきれない。
2005-08-27
# 萌えは「競争のない世界」
http://www5.big.or.jp/~seraph/mt/000109.html
うまい持っていき方だなぁ。萌え。
恋愛の自由化によって、一部の勝者以外の中間層は、恋愛市場で厳しい競争を求められており、まさに恋愛の「レッド・オーシャン」というべき状況が発生している。そのような「レッド・オーシャン」に参加することができなかった層にとって、「萌え市場」が既存の恋愛市場に対する、「競争のない世界」「競争自体を無意味にする未開拓の市場」としての意味を持っていたことが想定される。まさに、多義的な意味で、「萌え」は「ブルー・オーシャン」だったのだ
うまい持っていき方だなぁ。萌え。
# Perl 6の実装「Pugs」
http://pugscode.org/
Haskellで記述したPerl 6の実装(まだ開発中)、かぁ。
Pugs is an implementation of Perl 6, written in Haskell. It aims to implement the full Perl6 specification, as detailed in the Synopses.
Haskellで記述したPerl 6の実装(まだ開発中)、かぁ。
# オープンソースのエコシステム
http://tabesugi.net/memo/2005/12.html#161657
OpenBSDの翻訳がリソース足りないという話。新山さんの日記はいつもながら面白いなぁ。
てくるで、こういうのを見てると、オープンソースのリソース問題が深刻になってるのかなぁと思う。ここでリソースというのは、開発する人ってだけじゃなくてユーザー人口という話ね。これって結局は、OpenBSDのFAQとかを日本語で読みたい人がいなくなってるって話でしょう? つまり新しい人が入ってきてないんじゃないかと。
「翻訳する人がいない」んじゃなくて、翻訳する必要がない状態なのかもしれない。OpenBSDに限らず、最近は「オープンソース界に新しい人が入ってきていない気がする」という意見を聞くこともあって、考えさせられる。「新しい人」なぁ。外の人が「面白そう、中に入りたい」と思えるような要素ってなんだろう? たしかにそういう魅力が、いまのオープンソースを取り巻く状況にはあまりないような気がする。
OpenBSDの翻訳がリソース足りないという話。新山さんの日記はいつもながら面白いなぁ。
てくるで、こういうのを見てると、オープンソースのリソース問題が深刻になってるのかなぁと思う。ここでリソースというのは、開発する人ってだけじゃなくてユーザー人口という話ね。これって結局は、OpenBSDのFAQとかを日本語で読みたい人がいなくなってるって話でしょう? つまり新しい人が入ってきてないんじゃないかと。
「翻訳する人がいない」んじゃなくて、翻訳する必要がない状態なのかもしれない。OpenBSDに限らず、最近は「オープンソース界に新しい人が入ってきていない気がする」という意見を聞くこともあって、考えさせられる。「新しい人」なぁ。外の人が「面白そう、中に入りたい」と思えるような要素ってなんだろう? たしかにそういう魅力が、いまのオープンソースを取り巻く状況にはあまりないような気がする。
2005-08-26
# 人狼羊菜
http://www.hizum.net/02programming/44boat.read
楽しそうでいいなぁ。うらやましいのだけど、どう頑張ってもぼくにはついていけない。プログラミングでああいう風に面白がれないし、時間がない。くやしいなぁ。
……どうでもいいけど、「人狼羊菜」といわれて「人狼のなにかかな?」と思ってしまったのはぼくだけですかっ?
歪 : 人 狼 羊 菜
楽しそうでいいなぁ。うらやましいのだけど、どう頑張ってもぼくにはついていけない。プログラミングでああいう風に面白がれないし、時間がない。くやしいなぁ。
……どうでもいいけど、「人狼羊菜」といわれて「人狼のなにかかな?」と思ってしまったのはぼくだけですかっ?
2005-08-25
# Vine の由来
http://www.lain.org/winglab/Works/book.html
そんな由来かよw>後略した部分(←respectをこめて)。由来ってこれまであいまいに紹介されてたように思うけど、そういう理由があったんだなぁ。なつかしい名前を見たことです。
時々、Vine は何を意味するのかと聞かれます。Vine は、 ロゴマークからも判るように、ブドウを表しています。 ブドウの一粒一粒が人間で、開発チームやコミュニティが一房、 そしてそれらが一本の木になっていることをイメージし、 プロジェクトの IRC チャネルで提案、 ワイン好きが多かったのか承認されたわけです (ちなみに flatout というのも提案しましたが、 即時却下でした-_-;;)。では、この vine という単語を何故思い付いたのか? 実は この単語、(後略)
そんな由来かよw>後略した部分(←respectをこめて)。由来ってこれまであいまいに紹介されてたように思うけど、そういう理由があったんだなぁ。なつかしい名前を見たことです。