メッセージ。 - diary
2005-07-21
# tDiary にクロスサイト・リクエスト・フォージェリの脆弱性
http://jvn.jp/jp/JVN%2360776919/index.html
うーむ。IPAさんは最近飛ばしておられるなぁ。ソフトを作る人間としては気を引きしめねば。# ところで、クロスサイト・リクエスト・フォージェリってなんだろう?
tDiary におけるクロスサイト・リクエスト・フォージェリの脆弱性
うーむ。IPAさんは最近飛ばしておられるなぁ。ソフトを作る人間としては気を引きしめねば。# ところで、クロスサイト・リクエスト・フォージェリってなんだろう?
2005-07-14
# 笑っちゃいかん
http://vwta.kir.jp/CommentTools/ProfList/changes.php
笑った。
[2005-07-13 23:21:48] [桶]→ [チラシの裏] 会社の仮眠室を当てにして居残り残業していたら、あらかじめ申請しないと入れなくて徹夜させられるという自爆罠作動。
笑った。
2005-07-13
# Zeta 1.0リリース
http://www.zeta-os.jp/news/2005/2005-07-06_000003.html
Zeta 1.0リリースか。修羅場だったので気付いてなかった。
アップグレードライセンス版が2,980円(税込)というのはちょっとうれしいかも。
ZETA 1.0 発売開始 〜マルチタスク、マルチメディアに強い、遊べるOS 『ZETA 1.0』〜
Zeta 1.0リリースか。修羅場だったので気付いてなかった。
アップグレードライセンス版が2,980円(税込)というのはちょっとうれしいかも。
# 瞬間決着ゲーム「シンペイ」
http://www.asovision.com/simpei/game.html
だって。これは面白い! オセロのような頭脳ゲームなんだけど、簡単なルールのわりに案外ムズカシくて、コンピュータ相手でもなかなか勝てない。わーすごく面白かったです! もう勝てなくて勝てなくて、仕事中にやるもんじゃないね。うち帰ってやります。しばらくハマりそう。
上記Webサイトは、2005年7月23日にバンダイから発売されるボードゲーム(税込2,625円)のプロモーションなんだけど、Webで遊べるところもすごくうまいなぁ。純粋に面白いと思ったのでここで紹介。Amazonと連動してアサマシしたいところだ!
瞬間決着ゲーム「シンペイ」
だって。これは面白い! オセロのような頭脳ゲームなんだけど、簡単なルールのわりに案外ムズカシくて、コンピュータ相手でもなかなか勝てない。わーすごく面白かったです! もう勝てなくて勝てなくて、仕事中にやるもんじゃないね。うち帰ってやります。しばらくハマりそう。
上記Webサイトは、2005年7月23日にバンダイから発売されるボードゲーム(税込2,625円)のプロモーションなんだけど、Webで遊べるところもすごくうまいなぁ。純粋に面白いと思ったのでここで紹介。Amazonと連動してアサマシしたいところだ!
2005-07-04
# 「リアル・タイム・マシーン展」を見てきたよ
http://realtimemachine.dotimpac.to/
というわけで、行ってきました。dotimpactさんの「リアル・タイム・マシーン展」。
いやー。表参道ってお洒落っすねー。しかも画廊とか行くことなんて、普段ないじゃないですかぁ。非日常の極致ですよ。駅を降りても、できるだけキョロキョロしないよう、目が泳いで涙目にならないよう、頑張って歩きました。
それにしても、やっぱり表参道も邸宅多し。すごかった。目的の画廊自体はちょっと分かりにくいところにあるので、番地(4丁目17番地の3)までメモしていくほうがよいですね。ふじさわは迷ったので、郵便配達のおじさんに道を聞きました。でも、「こんなハイソな街で道を尋ねたら泥棒やと思われへんやろか?」とドキドキドキドキ。
教えてもらったとおり歩いて、やっと目的地に到着、小綺麗なコンクリートの階段を(ぬき足さし足)降りていって、そこに普段着のdotimpactさんを見つけたときはすげー安心しました。「仲間がいるー」って。
今回の展示自体は3つ。昔なつかしいゼビウス、スーパーマリオ、ピンポンゲーム(アルカノイドみたいなやつ)を題材に、「リアルタイムなゲームをちょっとリアルタイムじゃなくしたらどうなるか?」という遊びを盛り込んでいます。
少しずつリアルタイム性能が違うマシンを見ていると、「パラレルワールド」という言葉が浮かんできました。dotimpactさんの審美眼はそういうところに反応したのかなとか考えたり。オープニングパーティも、普段接触することのない人たち(ゲームクリエイターの人とか美大の学生さん(女子多し)とか)を見ることができて楽しかったです。
というわけで、行ってきました。dotimpactさんの「リアル・タイム・マシーン展」。
いやー。表参道ってお洒落っすねー。しかも画廊とか行くことなんて、普段ないじゃないですかぁ。非日常の極致ですよ。駅を降りても、できるだけキョロキョロしないよう、目が泳いで涙目にならないよう、頑張って歩きました。
それにしても、やっぱり表参道も邸宅多し。すごかった。目的の画廊自体はちょっと分かりにくいところにあるので、番地(4丁目17番地の3)までメモしていくほうがよいですね。ふじさわは迷ったので、郵便配達のおじさんに道を聞きました。でも、「こんなハイソな街で道を尋ねたら泥棒やと思われへんやろか?」とドキドキドキドキ。
教えてもらったとおり歩いて、やっと目的地に到着、小綺麗なコンクリートの階段を(ぬき足さし足)降りていって、そこに普段着のdotimpactさんを見つけたときはすげー安心しました。「仲間がいるー」って。
今回の展示自体は3つ。昔なつかしいゼビウス、スーパーマリオ、ピンポンゲーム(アルカノイドみたいなやつ)を題材に、「リアルタイムなゲームをちょっとリアルタイムじゃなくしたらどうなるか?」という遊びを盛り込んでいます。
少しずつリアルタイム性能が違うマシンを見ていると、「パラレルワールド」という言葉が浮かんできました。dotimpactさんの審美眼はそういうところに反応したのかなとか考えたり。オープニングパーティも、普段接触することのない人たち(ゲームクリエイターの人とか美大の学生さん(女子多し)とか)を見ることができて楽しかったです。