メッセージ。 - diary
2005-03-03
# フーリエランドの旅
http://www.inter-highschool.ne.jp/~s0201002/Fourier_Land/Fourier00.html
微分・積分・フーリエ展開など、高校数学(だっけかな?)レベルの分かりやすい説明あり。あとで読もうっと。
フーリエランドの旅
微分・積分・フーリエ展開など、高校数学(だっけかな?)レベルの分かりやすい説明あり。あとで読もうっと。
2005-03-02
# 「よろしかったでしょうか」の功利
# どうにかして!
むぅ。gooの英和辞書に「ひょっとして機能」が追加されていたとは……。知らなかった。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=miniist&ej.x=33&ej.y=9&ej=%B1%D1%CF%C2&kind=&mode=0
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&c2coff=1&q=minist&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja
っていうか、「ひょっとして」、「もしかして」って! キミらふざけてるやろ?
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=miniist&ej.x=33&ej.y=9&ej=%B1%D1%CF%C2&kind=&mode=0
ひょっとして: minimalist minister ministry [類似した綴り]
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&c2coff=1&q=minist&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja
もしかして: minister
っていうか、「ひょっとして」、「もしかして」って! キミらふざけてるやろ?
2005-03-01
# Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ
http://antipop.zapto.org/docs/translations/ajax.html
みんながはしゃいでたのはこれかぁ。んー。これだけじゃぁ分からないなぁ。ユーザーインタフェースを充実したいってことなのかなぁ。データをクライアントにスプールすることが、それほど画期的なんだろうか。クライアント側でアプリケーションを動かせたら、たしかに面白いだろうけど。
こういうことをやるんだったら、たとえばクライアントのJavaScriptでLisp処理系を実装しておいて、サーバーでS式を吐き出してクライアントで評価するとかしたら面白いかなぁって考えてしまうけど。んー。でもこれでもそんなに面白そうにも感じない。知的好奇心を刺激するのに、必要なインストラクションってなんだろう。Ajaxというのは、それを満たしてるのかな? や。純粋にどうなのかなと思って。面白そうなテーマなので、ちょっと考えてみよう。
Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ
みんながはしゃいでたのはこれかぁ。んー。これだけじゃぁ分からないなぁ。ユーザーインタフェースを充実したいってことなのかなぁ。データをクライアントにスプールすることが、それほど画期的なんだろうか。クライアント側でアプリケーションを動かせたら、たしかに面白いだろうけど。
こういうことをやるんだったら、たとえばクライアントのJavaScriptでLisp処理系を実装しておいて、サーバーでS式を吐き出してクライアントで評価するとかしたら面白いかなぁって考えてしまうけど。んー。でもこれでもそんなに面白そうにも感じない。知的好奇心を刺激するのに、必要なインストラクションってなんだろう。Ajaxというのは、それを満たしてるのかな? や。純粋にどうなのかなと思って。面白そうなテーマなので、ちょっと考えてみよう。
2005-02-28
# 仕様はインクリメンタルに定まるべき?
『ソフトウエア開発プロフェッショナル』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822282155/)を読んでいて感じたこと。P.13から引用。
ふむ。まったくそのとおりだ。……ということは、裏を返せばソフトウェアの仕様そのものが、インクリメンタルに定まるべきということじゃないか? 作って動かすことで人はインスピレーションを得、仕様を作り上げていくことができる。開発ってそうあってもいいんじゃないか?
最近の調査結果によると、ソフトウエア開発プロジェクトが失敗する最大の原因は、仕様関係のものである。仕様自体が正しくない、仕様が曖昧なので詳細設計ができない、頻繁に仕様が変わりシステム設計が大混乱するなどだ。仕様問題は新しくない。1969年にロバート・フロッシュは、「一言一句、仕様書通りに作っても、システムの機能は十分ではない」と述べている。
ふむ。まったくそのとおりだ。……ということは、裏を返せばソフトウェアの仕様そのものが、インクリメンタルに定まるべきということじゃないか? 作って動かすことで人はインスピレーションを得、仕様を作り上げていくことができる。開発ってそうあってもいいんじゃないか?
# 最近のWiki関係の雑文について
Wiki関係で書き散らかした雑文にコメントをいただいた。
- http://nnri.dip.jp/~yf/cgi-bin/yaswiki2.cgi?op=idaccess&id=1156
- http://jm.vis.ne.jp/sbox/index.cgi?StoreRoom%2f2005%2f02%2d21#ID28
それぞれおっしゃることはごもっともだと思う。逆にふじさわは、たぶん幾分間違ったことを書いている。自分の中で消化できず相矛盾したものを、そのまま吐き出してしまっているんだろうなぁ……。いずれにせよもう少し時間をください。(少なくとも)しばらくは間違ったことを言い続けると思いますが、ご容赦を。
- http://nnri.dip.jp/~yf/cgi-bin/yaswiki2.cgi?op=idaccess&id=1156
- http://jm.vis.ne.jp/sbox/index.cgi?StoreRoom%2f2005%2f02%2d21#ID28
それぞれおっしゃることはごもっともだと思う。逆にふじさわは、たぶん幾分間違ったことを書いている。自分の中で消化できず相矛盾したものを、そのまま吐き出してしまっているんだろうなぁ……。いずれにせよもう少し時間をください。(少なくとも)しばらくは間違ったことを言い続けると思いますが、ご容赦を。
# コミュニケーションのはざまで
考えてみれば、こうして日記を書くというのは奇妙なものだ。
……というのも、日記を公開するという行為はコミュニケーションで、ぼくはこの人生観で、以前はコミュニケーションを肯定的に捉えていなかったはずだからだ。学生時代も、就職してからも、ぼくには友達が少ない。日常生活にコミュニケーションが必要だと思っていなかったし、実際それは必要なかった。
にもかかわらず、いまでは毎日のように、こうやってみんなとコミュニケーションを取っている。交友範囲は明らかに広がっているし、(ぼく自身にとって)実利的でさえある。かつて否定していたものなのに。……そしていつのまにか、ぼくはそれに依存するようになっている。コミュニケーションがなければ不安に感じ、だれかとの距離の中に自分の居場所があるかのように感じている。
……というのも、日記を公開するという行為はコミュニケーションで、ぼくはこの人生観で、以前はコミュニケーションを肯定的に捉えていなかったはずだからだ。学生時代も、就職してからも、ぼくには友達が少ない。日常生活にコミュニケーションが必要だと思っていなかったし、実際それは必要なかった。
にもかかわらず、いまでは毎日のように、こうやってみんなとコミュニケーションを取っている。交友範囲は明らかに広がっているし、(ぼく自身にとって)実利的でさえある。かつて否定していたものなのに。……そしていつのまにか、ぼくはそれに依存するようになっている。コミュニケーションがなければ不安に感じ、だれかとの距離の中に自分の居場所があるかのように感じている。
2005-02-27
# yet another 自分用メモ
# SourceForge.netのメーリングリストアーカイブの文字化けを直して表示するCGIスクリプト
http://ponx.s5.xrea.com/hiki/ja/sfmltoj.html
あーこれは欲しかったやつだ。(経由地:http://sho.tdiary.net/20050223.html#p02)
SourceForge.netのメーリングリストアーカイブの文字化けを直して表示するCGIスクリプト
あーこれは欲しかったやつだ。(経由地:http://sho.tdiary.net/20050223.html#p02)