メッセージ。 - diary

2016-09-02

# にゃー

若いころの失敗を思い返すのはつらいな。。
2016-09-02 21:00:12 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2016-08-08

# にゃー

見知らぬタクシーの運転手さん、ありがとうございます。「大荷物を抱えて大変ですね」とおっしゃいましたが、ぼくがこうして大荷物を抱えて駅に降り立てるのも、そこにタクシーがいてくれるからこそです。あなたのような方がいてくださるから、大変ではないのです。親切にしていただき、本当にありがとうございます。
2016-08-08 00:54:04 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2016-07-29

# にゃー

おいらはちょっと、やり方が愚直すぎるんだよな。それで、ボトムアップにアプローチして仕事量が多くなってしまう。遠回りも好きだし。ただ、あるカテゴリの仕事では、これは変えなきゃいけない。
2016-07-29 21:00:09 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2016-07-07

# にゃー

バーチャルリアリティって意味でいうと、現実認識というもの自体が、教育や環境によって人間のなかに形作られてしまったものだよね。言い換えると、現実(の認識)というのは、「自分はこういう人間である」「世界はこういうものである」って言う先入観とか観念を指す。

だからそういう人間の価値観とか先入観みたいなものを含めて、変えてしまう、いったん
捨ててしまう能力をバーチャルリアリティが得られれば面白いなと思う。その意味では、映画や小説、音楽、誰かの人生といったものが、すでにバーチャルリアリティなのかもしれないけど。

でも実際の世界では、人間の価値観や先入観を変えてしまうものは「バーチャルリアリティ」には求められていなくって、もとの価値観、先入観レイヤに影響を与えない、単にそのとき楽しければ、あるいは役に立てば後でほぼ完全に元に戻せる、いわばプラガブルなレイヤ化された「リアリティ」が「バーチャルリアリティ」の現在の定義なのかもしれない。
2016-07-07 08:45:09 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2016-06-25

# にゃー

続・拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~ ウォータフォール & アジャイル編~ | とあるコンサルタントのつぶやき


https://blogs.msdn.microsoft.com/nakama/2016/06/24/waterfall/


結局、未知のものを作るときは工数が読めないので、ウォーターフォールよりアジャイルのほうがいいよね(小さくプロジェクトを進めて徐々に工数を見積もろう)って話だと思う。

ただもう、個人的には優秀なハッカーレベルの人を少数雇って、「後は頼んだ。好きなようにやってくれていい。責任は自分が取る。足りないものがあれば言ってくれ」と任せるというやり方でもいいと思うんだよなー。

その場合に必要なのは、高度な信頼関係、スキルを見極める力、チームの裁量になる。そういったものをハナから無理だと諦めているんだったら、アジャイルとかウォーターフォールにするしかない。

でもそーゆーのを完全に諦めなきゃいけないレベルでやってるってこと自体が、高い品質や満足なプロダクティビティを諦めなきゃいけない状況の本質なんじゃないの?
2016-06-25 10:24:03 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0
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