メッセージ。 - diary

2015-08-26

# にゃー

誇り高き狼の魂を持つプログラマよ、出でよ!。

2015-08-26 23:18:48 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2015-08-12

# にゃー

とくに、バリューのある商材を持っている人にはそう伝えたい。

2015-08-12 08:36:05 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

# にゃー

「そうだ、京都、行こう」っていうCMがJRによって流されるまでは、誰も今ほど京都に行ってなかったと思う。京都は、大人の旅行先として、今ほどメジャーじゃなかった。

でも、京都への旅行自体に本当のバリューがあるなら、CMを流すだけで行く人はある程度出てくるし、行った人が「行ってよかったね」と思えるならば、口コミやリピーターを含めて一定のボリュームにまで続く人(観光客)が出てくる。

あとは、株式会社草むしりという会社を作った人の記事を読んだことがあってとても面白かったんだけど(CAREERzineで読んだんだけど、CAREERzine自体がサービス終了なんだね・・・)、最初は「注文なんてくるのか?」って悩んでいたけど、やってるうちにたとえば「チラシを50枚配ったら1件注文が来る」ってことが分かったんだって。それが分かって気持ちが楽になったってことが書いてあって。

だから結局、商品自体にバリューがあるなら、そこに対して露出をかけるだけである一定数の注文自体は得られるし、ビジネスを回すこともできるってことだと思っている。もちろん、受注からデリバーまでのサイクルや価格/コストのバランス、リソースや商品自体のバリュー・特性といった要素もビジネスを回すうえではクリティカルだけど。

ただぼくがここで言いたいのは、腕組みして考えてばかりいても仕方がないってこと。アーリーアドプターがどうとか、ボリュームゾーンではあんな企業が幅を効かせているとか、いいものが売れるわけではないとか、そういった考えも一面ではあるけど、もう一面の考え方もあって、それもけっこう大きいよってこと。
2015-08-12 08:15:06 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2015-08-07

# にゃー

毎日、ぼくたちは、夢を見る。

2015-08-07 09:16:06 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2015-07-10

# にゃー

世界に1つしかないものってなんだ?

2015-07-10 21:00:06 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2015-07-02

# にゃー

RAILSチュートリアルは素晴らしいね。何が素晴らしいかって、正しいやり方を指し示しているから。たとえばバージョン管理とかテストファーストとか。

結局のところ、技術的に発展途上な人たちにとっては、何が技術上正しいのか、良いのか、優先すべきことなのか判断するのが一番難しい。そこにアドバイスを与えている点が重要だ。

逆にPHP界隈でそういうものはあるか?多分ない(たぶん)そうするとどうなるかというと、カオス。バージョン管理は実行すべきか?どうやって?テストは書くべきか?scaffoldingは使うべきか?どんなふうに?

それらがすべて、彼らには見えない。たまたま開発方法に知見があり権限も与えられている人が現場にいればいいが、そうでないケース(このケースは多い)にややこしいことになる。何が正しいか、どうやって進めるべきか、イチから検討するだけでも相当なコストだし、手本がない状態ですすめるのが、日本人はとくに苦手だと思うから。
2015-07-02 21:00:06 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0
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