メッセージ。 - diary

2006-07-06

# 人よ、道化師になれ

テレビ出演の話が来たのに、蓋を開けてみればナンジャコリャだったという話。はてなブックマークでも怒りの声多数

あのねぇ、大野さん。あえて小言をいわせてもらいますけど。それ、お昼の番組で、しかも中部ローカルの番組なんでしょう? 何を期待してるんでしょうか? 本当にお昼の番組見たことあるの??? ジェンダー論みたいなものを、学術的観点で真面目に論じてる番組ってあるの??? 民放で? その時間?? ないですよね。

もしそんな枠に期待しているんだとしたら、それは少女すぎる気がします。あるいは少なくとも学者すぎます。まず、そんな枠の制作費というのは本当に少なくて、毎日きちんとしたモノを作るのは無理ってもんです。だからあんな、奥様のガス抜きみたいな、毒にも薬にもならない番組ばっかり垂れ流してるんですよ。それに、視聴者も高尚なものは求めていない。求めてる人は、NHK見るなり文化活動するなりしてます。

「自分自身もジェンダー論も極めてぞんざいな扱いを受けたのだ」って、そりゃそういうもんですよ。面白くなきゃ、テレビとしては使えないのです。ぞんざいな扱いを受けたくなければ、面白いネタを提供しないと。あなたにそういう観点ありますか? 局の人間の立場を考えて、少ない制作費で面白い番組が作れるように協力できますか?(面白いってのは、テレビの前でくすぶってる主婦が、バカ笑いできるという意味です)

もしそうやって前向きに協力できるのなら、次第にぞんざいな扱いを受けなくなるでしょう。そして、そういった苦しい状況の中で、ただ面白いだけじゃなく、少しでもジェンダーの問題を理解してもらえるエッセンスを加えるのが本当の仕事です。それが現実を変えるということです。

テレビに裏切られた、誰もジェンダー論なんて気にしていないって言いますけど。当たり前ですよ。相手に興味を持ってもらいたければ、笑わせないと。まず「面白い」って思わせないと。相手に変わってもらいたいなら、相手をまず愛すること。相手を憎んでしまっては、どちらも変われない。文句なんか言っていてはいけない。相手の立場を認めて、許して、ともに歩いていく意思を持たないと。
2006-07-06 08:33:21 / ふじさわ / Comment: 10 / Trackback: 0

2006-07-05

# 「女を殴ったことがある」の言い訳

といっても大したことじゃなくて。

昔ある女の子と付き合ってて、よく喧嘩をしてた。
そのときはもう、どうしようもない状態だったんだけど、
どうしようもない状態ながらも修復を試みる日々だったんだなぁ。

どうして修復しなければならなかったのか、
どうして修復しようと思ったのか、
それは当時すでに、ぼくには分からなくなっていた。
それでも、なにか努力しなければいけないと思ってしまうのが
ぼくの弱さなのだろう。
惰性のための努力。
無目的という目的。
世界が歪んで見えるような、人と人との価値観の乖離。
そういったものがぼくを支配していた。

ただそれだけの話。殴るといっても1回だけ。
痛くはなかったはずだし、恐怖も感じなかっただろうと思う。
なんだかんだ言ってもぼくはオタクで、
「殴る」という行為を、自分の日常の中から取り出すことはできない。
早く言えばへっぴり腰で、
形式としては「殴った」のだけれど、
そこから「殴った」という意味を取り出すのは難しかっただろうと思う。

ただ、変えたかったんだ。
ぼくは、「殴る」ということに意味を持てていなかった。
相手を殴ってしまうような激情、
体と心が切り離せないほど統一されている感覚。
心の下層レイヤにまで降りて、
恋愛というものがそこに存在できているのか。
できていないんじゃないか。

そう解釈した。
だからぼくは、体と心の統一的感覚を確認するために、
その相手に対して誠意を提供できるように、
頭が考えるのではなく心が考えるように、
心がもっと体のフィードバックを受けられるように、
体を使わなければいけないと思った。
だからそれをやってみた。

見当外れなことやってると思うだろうけどね。
ぼくは馬鹿なので、……馬鹿なんだよ。ただそれだけのこと。
朝から暗くてごめんちゃい。

なんで、なにを、言い訳しなきゃいけなかったんだっけ?
2006-07-05 08:44:11 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

# なんとかバトン

なんかバトンが回ってきますた。一応答えますですが、次の人に回しません。「次の人に回すこと」っていう項目がルールになかったので。

入院・・・・・・・・・○ 扁桃腺を取った1回きりかな? だとしたら意外と少ないな……。
手術・・・・・・・・・○ 扁桃腺
骨折・・・・・・・・・○ 小学校のとき、商店街を走っていて転んだら折れた
献血・・・・・・・・・× 注射怖い!
失神・・・・・・・・・× ないなぁ……
風俗・・・・・・・・・× 大人になったら経験してみたいと思っている
しゃぶしゃぶ・・・・・○ 普通の日本人なら食ったことあるんじゃね?
エスカルゴ・・・・・・○ 
万引き・・・・・・・・○ フリーペーパーだと思って、レジ横の本を一冊持って帰ったら有料の商品だった
補導・・・・・・・・・× 
女を殴る・・・・・・・○ あるけど……。これ一回ちゃんと説明しとかないかんね。
男を殴る・・・・・・・○ 小学校のときの喧嘩とか?
就職・・・・・・・・・○ 
退職・・・・・・・・・○ 
アルバイト・・・・・・○ 家庭教師、ガソリンスタンド、ぐらいか……
海外旅行・・・・・・・○ 

ねぇこれ、面白い? 読まなくていいですからね。ごめんね。


ギター・・・・・・・・× できるようになって女の子にモテたい……
ピアノ・・・・・・・・× すっごく小さいころ習ってた。あのころは野生だったので続かなかった
バイオリン・・・・・・× 
メガネ・・・・・・・・○ ヨン様に似てるとたまに言われます……
オペラ鑑賞・・・・・・× 
テレビ出演・・・・・・× 
パチンコ・・・・・・・○ 小さいころに 
競馬・・・・・・・・・× 
合コン・・・・・・・・○ 合コンねぇ……。あまりいいものではない、という印象です。
北海道・・・・・・・・○ 
沖縄・・・・・・・・・× 
四国・・・・・・・・・○ 
大阪・・・・・・・・・○ 
名古屋・・・・・・・・○
エスカレーターを逆走・○ 


以下いくつか質問あるも、やっぱりやめ。「答えなければならない」という項目がルールになかったし、いいよね。ていうか、もうこれ以上はムリですた。
2006-07-05 07:57:34 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

# 夏の夜

踏切が夏の訪れを告げ、風は汗を誘う。
電車が空を鳴らし、川面の灯火は鯉の家族を揺らす。
山のいただきでは、いまも風がコンチェルトを奏で、
羚羊は目を細めて闇を見つめるのだろう。
夜は誰にも平等に訪れ、人は毎夜家路をめざす。
2006-07-05 00:02:59 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2006-07-03

# ツモ!

やっと仕事が終わったよーーーーうわーーーーーーん!!!
怖かったよー!! 嫌だったよーーー!!
今日から夏休みだーーーー!

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ある人の日記を読んでいて、「この人書くの好きだなー」と思った。
「好き」というのはちょっと違うかもしれない。
得意というか軽妙というか。うまく付き合ってる感じ?

けっこうぼくは、この人と感性が似ている気がするのだけど。
でも、振り返ってみるとぼくは、書くのがそんなに得意じゃないなぁ。
書くのを楽しめないというか、余裕がない。

読む人を楽しませるための工夫をしたり、たくさん書いてそれを
削ったり、構成を見直したりといったことが、できないんだなぁ。
書いてすぐ出すことしかできない。
余計な脱線があったり、論旨がズレていったりしても、
そこを削ったり、軌道を修正したりがあまりできないのだ。

なぜかというと、1つには早くそれを終わらせたいというような
気持ちがある気がする。
あるいは、自分の書いたものが、たとえそれが脱線であってさえ
切り捨てられないというか。

「面白いこと」が書きたいと思うのに、ぼくのチカラではそれができない。
面白いことを書くための努力を、ぼくの心の中の、何かがさせてくれない。
いたたまれなくなってしまうような感じ。
自分が、誰かを楽しませようと思う自分に、嫌悪を覚えるのかなぁ。

誰かを楽しませたいと思う自分。
でもそれは、本当は、誰かを楽しませたいのではなくて。
誰かを楽しませることで、「ここにいてもいい」と思いたいだけだったりするのかとか。
流通している言葉でいえばエゴなのだろうけど。

そういうエゴ的なものと向き合うのを、とても怖がっているのかもしれない。
自分はいま、何をやっているのかと。
文章をこねくり回すことで、何をしたいのかね?
そう問われるのが怖いのかな。

 ----

ああそうか。やっぱり違う。
この人は、書くのが好きなんじゃなくて、得意でもなくて、
本当にうまく付き合ってる感じ。

エゴというものを実感している。
実感しながらも、視点を変えて、あるいは読み手の立場に感情移入して、
そのときどきに合った言葉をつむぐことができている。
そういう感じなんじゃないかなぁ。

 ----

だめだ。アホなことしか書けません。(>_<)
2006-07-03 14:33:07 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2006-07-02

# アホなこと

友達から電話があって、「テンパってるねー。みんな心配してるよー。あんまりアホなこと書かないようにねー (^-^)」と言われた。プギャー
2006-07-02 16:23:29 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

# セキュアOSに関する本音BOFというのが開かれていたらしい

セキュアOSに関する本音BOFの資料を、たまたまWeb上で見つけた。子供でも分かる易しい説明で、案外面白かった。

要約すると、

「SELinuxはやっぱり使いにくいよ!」
「パス名ベースのツール群(AppArmorとか)って、実は穴あるんじゃね?」
「使いにくくてスイッチオフにされるセキュリティ機構よりマシ」
「SELinuxは、便利になるよう対策済み」
「あれでかよ? プゲラ」

ということらしい。ほかにも資料がいくつか落ちてますた。これから読んできまつ。(`・ω・´)シャキーン!!
http://www.selinux.gr.jp/documents/2006bof.html
2006-07-02 02:21:02 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

2006-07-01

# IWAKIRIさんも、あいかわらず、かっこいいなぁ

 
 デブサミは、高々一年に2日のイベントで何が変るかと言われてしまうかもしれませんが、志的には、ものづくり大国日本、IT大国日本の礎になればと思ってやっています。気がつけば、次回は5回目のイベント。社内外の人たちに支えられてやれてこれた事を感謝するとともに、これからの5年を考えると、日本がこうなるといいなという気持ちだけでやっていたイベントを、実際にIT立国日本になっていくための仕掛をインプリできないかと思うようになりました。

かっこいいなぁ。陰ながら応援します。と書くと消極的か。じゃあ「なにかできることがあればやりたいです」。でも、ぼくじゃあまったく力不足だけど。

ぼくは、自分の力で、世界が変えられると信じたいのですよね。自分の力というのは、「ぼく」という意味じゃなくて、人間という意味で。運が良かったから助かるのじゃなくて、頑張ったから助かるという世界であってほしい。頑張る人を救える世界であってほしい。

ここで「頑張る」というのは、「嫌なことでも頑張る」じゃなくて、「好きなことを頑張る」ことね。好きなこと、信じることのために一生懸命やる人が、一番強い世界であってほしい。だからぼくは、IWAKIRIさんのような人を応援したくなる。何かを信じる人だという気がするから(気がする、ってところが弱い)。
2006-07-01 19:40:38 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

# 新山さん、本を出されたんですねー>『入門OpenSSH』

本屋に行ったら、新山さんの本を発見した。→入門OpenSSH
本出されたんですねー。おめでとうございます。文教堂書店に平積みされてましたよー。

# ここを見ることはないかもしれないけど。もしかして見たときのために。
2006-07-01 19:07:55 / ふじさわ / Comment: 0 / Trackback: 0

# 「いらんことしぃ」な人が好き

王様の耳はロバのみみー。

んー。やっぱりぼくは、一人遊びのできる女の人が好きなような気がする。
なんでそういう人が好きかというと、たぶん知的な感じがするから。

ちょっと話は飛ぶけど、たとえばぼくは、毎日会社に通うのに定期券を買わずにすませている。
たまに知人にそのことを発見されて、「どうして定期券を買わないんですか?」と
問われると恥ずかしい。定期券を買うのがまっとうな社会人だろうし、お金の節約にもなるだろうから、そうするのが当然だもんね。

そういうとき、親しくない人には「えへへ。ちょっと買うの忘れちゃって」みたいに
答えるようにしてるのだけど。親しい人にはこう答えるときがある。

「むかし、テレビか何かで見たんだけどね。
ヒットマンからしてみれば、一番狙いやすい獲物は、
毎日同じ時間、同じ場所を通るような、
ルーチンワークに沿った行動をする人らしいんだよ。
だからぼくも、ヒットマンに狙われないようにと思って……(定期を買わず、いつも適当なルートを通るようにしてるの)。」

ええと、本当に親しい人にだけ。これ言うのも、ちょっと恥ずかしいから。

それでね。なんだろう。もう本当に、こういうのは「いらんことしぃ」だなーと思う。
「いらんことしぃ」というのは、関西弁で「余計なこと、やらなくてもいいこと。またそれをする人」のことなんだけどね。

でもなんか、「いらんことしぃ」のほうが楽しいよねーとも思う。「親しい人」は、そういうことを分かってくれて、ぼくの話にニヤニヤしてくれる。そういう感じがいいなーと思うのです。

えーと、で、話を戻して、なんだっけ? そうそう。知的な感じがするというやつ。
や、ぼくが知的だと言ってるんじゃないよ。こういう遊びをしている人を見て、ああぼくなんかは、ヒヨッコだと思ったのです。

なんかこういう遊びって、人格を外から見てるようなところがあるよね。
誰も見ていないところで、いらんことをして、何が楽しいんだというか。
自分一人でいるときは、誰も楽しませる必要がないというか、
とくに変わったことをする気にならないのが、普通だと思う。

そして、たいくつになって、人は普通、外に出るのだろう。
自分でない何かから刺激を受けに出かけるものなんじゃないかなぁ。

でもなんか、一人遊びって、そこであえて出かけない感じがする。
自分の人格の中に人格を作って、そこから何かを生み出している感じ。
それがなにか、知的な感じがするのかなぁ。

これを言うと怒られる可能性大だけれど、
たまにさぁ。女の人と遊んでいると、退屈だなーと思っちゃうんだよねー。
はやく家に帰りたい、帰ってパソコンの電源を入れて、なんか作ったり
書いたりしたほうがマシだと思っちゃう。

それがなぜかというと、いろいろ理由はあるだろうけど、
知的な感じがないからのような気がする。なんつーのかなぁ。
一緒にいるとき、「いらんこと」をしない女の人が多い。
「なんでそんなことをいまやるねん?」ということがない。
それがなんか、面白くないのかなぁ。

……いや、これはまずいまずいまずい! 嘘です!
そういう女の人が多いかどうか、ぼくは知らない。
知らないのだけど、ぼくは男と遊ぶときがほとんどないので、
女の人と遊ぶことが多いので、そういう印象を受けるというか。
いや、これもまずいか。まずい? どうしよう……。

そうだ。これは、王様の耳は、ろばのみみ、だった。
だから、ええと、ゴメンナサイ……。
2006-07-01 14:07:52 / ふじさわ / Comment: 1 / Trackback: 0
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